WE1 コロナ禍で変わる最新のLMS事情について ~東京大学様導入事例~
出展者: キヤノンITソリューションズ株式会社
日時: 12/09 9:00〜10:00
東京大学様では今春のコロナ禍の拡大で完全なオンライン授業の準備を短期間で行わなければならない状況となりました。10,000人以上の学生が同時にログインして利用する想定はしていなかった為、大幅な性能強化と顕在化した不具合の対応が必要になりました。これらに対する弊社の取り組み事例をご紹介いたします。
出展者: キヤノンITソリューションズ株式会社
日時: 12/09 9:00〜10:00
東京大学様では今春のコロナ禍の拡大で完全なオンライン授業の準備を短期間で行わなければならない状況となりました。10,000人以上の学生が同時にログインして利用する想定はしていなかった為、大幅な性能強化と顕在化した不具合の対応が必要になりました。これらに対する弊社の取り組み事例をご紹介いたします。
出展者: 株式会社DTS WEST
日時: 12/09 9:00〜10:00
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、オンライン授業の導入をはじめ、大学を取り巻く環境は大きく変化しました。密を回避するための対面機会減少など期せずして広がった物理的距離をつなぐコミュニケーション手段としてのIT技術の活用例をはじめ、大学でのDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の一助となるソリューションなどをご紹介します。
出展者: 株式会社クライム
日時: 12/09 9:00〜10:00
ハイブリッドクラウドが広まるにつれて、物理、仮想、クラウドなど様々な環境でサーバーを使用することが増えてきましたが、これらサーバーのデータ保護は行えているでしょうか?本セミナーでは、「物理」「仮想」「クラウド」「DB」「Kubernetes」それぞれの環境に合わせたデータ保護手法について紹介します。
出展者: 株式会社エクレクト
日時: 12/09 9:00〜10:00
環境の変化に伴い、全国の大学でオンライン授業がスタートしてから半年が経過した今、学生と講師陣、または学生同士においてもコミュニケーションに関する課題が顕在化しているのではないでしょうか。『Zendesk』は、さまざまなチャネルでのコミュニケーションを一元化するだけではなく、コミュニティサイトやFAQサイトを構築・運用することも可能です。早期に導入し、成功されている大学の事例とともにご紹介します。
出展者: Dropbox Japan 株式会社
日時: 12/09 10:20〜11:20
オンライン授業対応や学内業務のDX化による業務効率化に向けたDropbox Businessと電子署名ツールのご活用方法をご紹介いたします。具体的にはファイルサーバークラウド化による教職員のリモートワーク環境整備から学生BYODの促進まで、幅広い高等教育機関における導入事例を交えて解説いたします。加えて、オープンサイエンス領域で注目を集める研究データ管理用途でのDropboxの活用もご案内します。
出展者: Ex Libris / 紀伊國屋書店
日時: 12/09 10:20〜11:20
COVID-19のため大学は不確実な時代に直面しています。 キャンパス内外にいる学生や教員に適切な情報提供と十分なサポートを行うことが求められています。Ex Libris campusMをご利用いただくと、大学のメッセージが一貫した方法で伝達できるほか、図書館や学習支援サービスなど様々なサービスにもアクセスできます。海外で普及が進むcampusMは大学のデジタル戦略を強力にサポートします。
出展者: Infoblox株式会社 | マクニカネットワークス株式会社
日時: 12/09 10:20〜11:20
テレワークの推進やクラウド利用の増加により、クラウド管理型のセキュリティソリューションは導入スピード、管理の負荷軽減、コストメリットから必須の選択肢となっています。InfobloxのSaaS型DNSセキュリティソリューションを実際に導入された大学様の事例を交え、導入の容易性やメリットについてご紹介します。
出展者: SCSK株式会社
日時: 12/09 10:20〜11:20
コロナ禍の下、教務・教育システムは多様な授業スタイル、修学支援に対応する必要があります。SCSKでは「学び」を止めない教育支援ソリューションを展開しています。学校のリソースを活用し次のアクションを学生自ら選ぶためのポートフォリオシステム、パンデミック対策として講義収録配信システム、授業支援に特化した教務システム、学生の質問対応自動化だけでないAIチャットボットによる講義支援など事例含め紹介します。
出展者: ServiceNow Japan合同会社
日時: 12/09 11:40〜12:40
世の中を震撼させたコロナ問題は、大学にも大きな影響を及ぼしました。学生がキャンパスに来ることがない”キャンパスライフ”を過ごす状況は、更なるICT活用を求めています。本セッションでは、実際にServiceNowを利用してITサービスを”いつでも””どこでも”利用できる環境へと進化させたOIST様の事例をベースに、ServiceNowのデジタルプラットフォームの様々な活用方法をご紹介します。
出展者: Turnitin Japan
日時: 12/09 11:40〜12:40
オンラインレポート指導ツールとして利用されているTurnitin Feedback Studio(フィードバックスタジオ)とデジタル採点プラットフォームGradescope(グレードスコープ)について、最新の導入事例を交えながらご紹介します。どのように採点作業を合理化し、評価に一貫性を持たせ、講師と学生の双方向のやり取りをサポートできるのか、リモート学習での学習管理に役立つ機能について説明します。
出展者: アマゾンウェブサービスジャパン株式会社
日時: 12/09 11:40〜12:40
高等教育機関がセキュアな教育環境やリモートワーク環境などを整備する上で「クラウド」が非常に重要なキーワードとなっています。今年、特にお問合せの多かったリモートワークや遠隔研究を実現するサービスや実例の紹介、世界で100万人以上の学生が活用する「AWS Educate」をご紹介します。さらに、11月30日~12月18日で開催されるAWS re:Invent 2020のrecapもお届けします。
出展者: アラクサラネットワークス株式会社
日時: 12/09 11:40〜12:40
これまでの信頼性の高いルータ・スイッチの製品展開に加えて、ゼロトラスト時代に適合したセキュリティ、端末トレース、ネットワーク運用管理のソリューション、そして新たに無線LAN製品の展開についてご紹介します。
出展者: アドビ株式会社
日時: 12/09 12:40〜13:40
遠隔授業・研究発表・就職活動など「人にわかりやすく伝えること」が求められる学業にこそクリエイティブツールの活用をおすすめします。学生の将来に役立つデジタルリテラシーと創造性の育成につながる、具体的なヒントや事例をご紹介します。
出展者: シスコシステムズ合同会社
日時: 12/09 12:40〜13:40
短期間で急速に拡がりを見せたオンライン授業。多様化する学生の学びをシンプルかつセキュアに進めていくために学内全体のデジタル化はどうあるべきでしょうか。本セミナーでシスコと共に連携するいくつかの海外事例をご紹介すると共に国内でも活用いただけるプログラム・ソリューションの概要をお伝えします。
出展者: 日本マイクロソフト株式会社
日時: 12/09 12:40〜13:40
最先端の研究ではGPU活用が不可欠ですが、従来のオンプレミス型計算環境ではGPUの進化への追従が困難でした。奈良先端大では、常に最新世代のGPUを利用可能な計算クラスタをAzureクラウド上に構築。HPCクラスタの自動配備・管理サービスを用い、計算需要の変動に合わせて柔軟にスケールする他、専用線により学内・クラウド間のセキュアな通信を実現しました。本講演ではデモを交え新システムについて概説します。
出展者: SAP Concur(コンカー)
日時: 12/09 12:40〜13:40
外部環境の変化に対応するためには、現行の延長線上に無い大学経営の改革が求められます。
株式会社コンカーは、その実現方法として教育研究に不可欠な出張旅費や物品購入の精算業務のDXを提案いたします。
研究費・経費管理業務の課題に対する解決提案を、慶應義塾様にご採用の背景などをお伺いしたインタビュー動画や大学業務向けにカスタマイズしたデモンストレーションを交えてご説明いたします。
出展者: エイチ・シー・ネットワークス株式会社
日時: 12/09 13:00〜14:00
お持ちの講義/授業映像コンテンツをアップロードすると、スマホ、タブレットなどへ配信が簡単にできます。さらに、視聴者制限や視聴解析、そしてアンケートを映像途中で挿入や学生が質問事項を映像と紐づけてすることが可能です。視聴が多い映像や視聴が多いタイムスタンプの解析を映像単位にすることで理解不足している箇所の把握などに利用ができます。
出展者: 兼松エレクトロニクス株式会社/ヴイエムウェア株式会社
日時: 12/09 13:00〜14:00
昨今の社会情勢の大きな変化により、大学ICTのあり方にも大きな変革が求められています。このセミナーでは、仮想化ソフトウェアおよび仮想化デスクトップのリーダーとして、市場を牽引してきたVMwareと大学ICTインフラにおいて多くの導入実績を有するKELが共同で「これからのクラウド利活用のあるべき姿」と「クラウド利活用が大学ICTの今後の変革にどのように寄与できるのか」について、ご紹介をいたします。
出展者: 株式会社内田洋行
日時: 12/09 13:00〜14:00
新型コロナウイルス禍は、リモートワークやオンライン学習というスタイルを一気に加速させた。今後の社会情勢下では、BCP対策や働き方・学習の仕方改革の側面からも、広く深く浸透していくだろう。Microsoft365 Educationのオンライン学習プラットフォームとしての活用や、教育機関における一人1台PCの導入のポイント、運用管理とセキュリティ対策について事例なども交えて解説する。
出展者: 株式会社エビリー
日時: 12/09 13:00〜14:00
コロナ禍の影響により対面授業が出来なくなり、早急に授業形式の変革を求められています。今回ご紹介する早稲田大学の事例では、弊社の動画配信システム「millvi」とオープンソースのLMS「moodle」のプラグインを開発することにより、オンライン授業化を一気に浸透させ、学生の活動完了測定や視聴データのログ取得を実現しました。取得データの分析結果と合わせて取組についてご紹介します。
出展者: ジュニパーネットワークス株式会社
日時: 12/09 14:20〜15:20
クラウド時代にふさわしい先端的な無線LANをデモンストレーションを交えてご紹介します。AI/人工知能、データサイエンスと最新クラウドテクノロジを組み合わせて「つながらない」・「遅い」問題を解決します。本ソリューションは、以下のような課題をお持ちの方にお勧めです:
・Wi-Fiの障害対応に時間を要してしまう ・人が密集した際の電波調整を最適化したい ・現在のWi-Fiを快適に使えているか把握したい。
出展者: 日本オラクル株式会社
日時: 12/09 14:20〜15:20
従来のパブリッククラウドがもつコスト及びパフォーマンスの課題を解決するため、アーキテクチャを根底から見直した次世代クラウドサービスのご紹介を行います(SINET、Gakunin RDMにも対応)。
また、一般的なIRの観点とは異なるデータの新たな見方・使い方によるイノベーション創出の取り組みをご紹介致します。
出展者: 日本システム技術株式会社
日時: 12/09 14:20〜15:20
コロナ禍において、大学の教育現場は、授業から学生生活のすべてを対面からオンラインへの切替を余儀なくされました。大学様向けプラットフォーム「GAKUEN」「UNIVERSAL PASSPORT」は、学籍データを集約した学生教員向けポータルを通じてICTを活用した教育現場を提供いたします。
出展者: ネットワンシステムズ株式会社
日時: 12/09 14:20〜15:20
コロナ過における、様々な授業の在り方の一環として、オンライン授業の活用がございます。ただ、オンライン会議システムを利用するだけでは、円滑なオンライン授業の実現はできません。コロナ過における弊社の利活用をもとに、最適なオンライン授業の在り方をご紹介いたします。
出展者: パロアルトネットワークス株式会社
日時: 12/09 15:50〜16:50
COVID-19が世界中で蔓延する中、サイバー犯罪者や攻撃グループはパンデミック下であることを積極的に利用しています。当セッションでは、PaloAlto(Unit42)が調査、発見した様々なタイプのサイバー攻撃について紹介致します。また、それらの攻撃にたいしてどのように守っていくべきか、その対処法をお話しします。
出展者: ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社
日時: 12/09 15:50〜16:50
システム更新・データ移行の煩雑さ等考えることが多い方へ
導入以降は、ノンストップでハードウェアをアップグレードし続けることのできるモデル“Evergreen(永続性)” 革新的なサブスクリプションモデルは一律料金で長期保守、いつでも最新の環境にアップグレードでき、更新作業や老朽化対策などTCOの大幅な削減が可能です。併せて弊社概要と東京大学、立教大学、東洋大学、日本女子体育大学の事例もご紹介
出展者: フォーティネットジャパン株式会社
日時: 12/09 15:50〜16:50
学生持込デバイスはパソコン、スマホ、タブレット、はたまたゲーム機など多種多様化している。また、研究室には管理外AP、Raspberry Pi など IoT デバイスも多くみられる。大学キャンパスには、このような信頼できない機器が山積みとなりセキュリティホールが満載。デバイスのセキュリティ対策にフォーカスし、北海道大学様の導入事例を紹介しながら、大学キャンパスにおけるゼロトラスト運用を考える。
出展者: Dropbox Japan 株式会社
日時: 12/09 15:50〜16:50
オンライン授業対応や学内業務のDX化による業務効率化に向けたDropbox Businessと電子署名ツールのご活用方法をご紹介いたします。具体的にはファイルサーバークラウド化による教職員のリモートワーク環境整備から学生BYODの促進まで、幅広い高等教育機関における導入事例を交えて解説いたします。加えて、オープンサイエンス領域で注目を集める研究データ管理用途でのDropboxの活用もご案内します。
出展者: Ex Libris / 紀伊國屋書店
日時: 12/09 15:50〜16:50
COVID-19のため大学は不確実な時代に直面しています。 キャンパス内外にいる学生や教員に適切な情報提供と十分なサポートを行うことが求められています。Ex Libris campusMをご利用いただくと、大学のメッセージが一貫した方法で伝達できるほか、図書館や学習支援サービスなど様々なサービスにもアクセスできます。海外で普及が進むcampusMは大学のデジタル戦略を強力にサポートします。
出展者: Infoblox株式会社 | マクニカネットワークス株式会社
日時: 12/09 15:50〜16:50
テレワークの推進やクラウド利用の増加により、クラウド管理型のセキュリティソリューションは導入スピード、管理の負荷軽減、コストメリットから必須の選択肢となっています。InfobloxのSaaS型DNSセキュリティソリューションを実際に導入された大学様の事例を交え、導入の容易性やメリットについてご紹介します。
出展者: SCSK株式会社
日時: 12/09 15:50〜16:50
コロナ禍の下、教務・教育システムは多様な授業スタイル、修学支援に対応する必要があります。SCSKでは「学び」を止めない教育支援ソリューションを展開しています。学校のリソースを活用し次のアクションを学生自ら選ぶためのポートフォリオシステム、パンデミック対策として講義収録配信システム、授業支援に特化した教務システム、学生の質問対応自動化だけでないAIチャットボットによる講義支援など事例含め紹介します。
出展者: ServiceNow Japan合同会社
日時: 12/09 15:50〜16:50
世の中を震撼させたコロナ問題は、大学にも大きな影響を及ぼしました。
学生がキャンパスに来ることがない”キャンパスライフ”を過ごす状況は、更なるICT活用を求めています。
本セッションでは、実際にServiceNowを利用してITサービスを”いつでも””どこでも”利用できる環境へと進化させたOIST様の事例をベースに、ServiceNowのデジタルプラットフォームの様々な活用方法をご紹介します。
出展者: 株式会社シー・オー・コンヴ
日時: 12/10 9:00〜10:00
COVID-19は大学における端末教室の役割を大きく変化させた。BYODが一気に進んだことにより、端末教室に求められる役割や機能は学生所有の端末では出来ないことに限定される。すなわち「有償アプリケーションの実行環境」「CBT実施のための環境」「高度で複雑な処理を行う環境」が求められる。本セミナーでは、これからの大学に求められる端末環境について整理し、それに応える当社のソリューションを紹介する。
出展者: 株式会社シティアスコム
日時: 12/10 9:00〜10:00
クラウドサービスの活用について、教育機関の事例を交えながらご紹介いたします。
・Microsoft 365(M365)…学内のすべてのユーザーを繋ぐコミュニケーション基盤。
・Microsoft Azureインテグレーションサービス…クラウドのメリットを最大化させるコンサルから導入・運用までをご提供します。
・clouXion…M365の活用をセキュリティ面及び業務面からサポートします。
出展者: (株)ネットスプリング
日時: 12/10 9:00〜10:00
ネットスプリング製品の最新版の案内
☆AXIOLE LDAP/RADIUSベースのアプライアンス製品、ハードウエア、仮想、クラウド(Azure/AWS)まで展開
- ADやAzure AD、G Suite、IdP連携を実装
- 最新バージョンShibboleth IdP V4対応、Azure AD連携を紹介
☆eFEREC ネットワークエッジ製品でSAML連携機能のご紹介
出展者: Turnitin Japan
日時: 12/10 10:20〜11:20
オンラインレポート指導ツールとして利用されているTurnitin Feedback Studio(フィードバックスタジオ)とデジタル採点プラットフォームGradescope(グレードスコープ)について、最新の導入事例を交えながらご紹介します。どのように採点作業を合理化し、評価に一貫性を持たせ、講師と学生の双方向のやり取りをサポートできるのか、リモート学習での学習管理に役立つ機能について説明します。
出展者: アマゾンウェブサービスジャパン株式会社
日時: 12/10 10:20〜11:20
文教分野における具体的なAWS利用事例をご紹介します。APNパートナー各社が登壇し、文教分野での事例とソリューションを紹介いたします。
出展者: アラクサラネットワークス株式会社
日時: 12/10 10:20〜11:20
これまでの信頼性の高いルータ・スイッチの製品展開に加えて、ゼロトラスト時代に適合したセキュリティ、端末トレース、ネットワーク運用管理のソリューション、そして新たに無線LAN製品の展開についてご紹介します。
出展者: エイチ・シー・ネットワークス株式会社
日時: 12/10 11:40〜12:40
お持ちの講義/授業映像コンテンツをアップロードすると、スマホ、タブレットなどへ配信が簡単にできます。さらに、視聴者制限や視聴解析、そしてアンケートを映像途中で挿入や学生が質問事項を映像と紐づけてすることが可能です。視聴が多い映像や視聴が多いタイムスタンプの解析を映像単位にすることで理解不足している箇所の把握などに利用ができます。
出展者: 兼松エレクトロニクス株式会社/ヴイエムウェア株式会社
日時: 12/10 11:40〜12:40
昨今の社会情勢の大きな変化により、大学ICTのあり方にも大きな変革が求められています。このセミナーでは、仮想化ソフトウェアおよび仮想化デスクトップのリーダーとして、市場を牽引してきたVMwareと大学ICTインフラにおいて多くの導入実績を有するKELが共同で「これからのクラウド利活用のあるべき姿」と「クラウド利活用が大学ICTの今後の変革にどのように寄与できるのか」について、ご紹介をいたします。
出展者: 株式会社内田洋行
日時: 12/10 11:40〜12:40
多岐にわたる情報から、必要な情報を必要としている学生に届けることは多くの大学でも課題となっております。本セミナーでは、学生が必要な情報をスムーズに提供できる仕組みや、キャンパスライフをサポートするための様々なサービスをご紹介いたします。
出展者: 株式会社エビリー
日時: 12/10 11:40〜12:40
コロナ禍の影響により対面授業が出来なくなり、早急に授業形式の変革を求められています。今回ご紹介する早稲田大学の事例では、弊社の動画配信システム「millvi」とオープンソースのLMS「moodle」のプラグインを開発することにより、オンライン授業化を一気に浸透させ、学生の活動完了測定や視聴データのログ取得を実現しました。取得データの分析結果と合わせて取組についてご紹介します。
出展者: アドビ株式会社
日時: 12/10 12:40〜13:40
研究論文、契約書、教授会資料など紙の書類を取り扱う機会が非常に多い教育機関においてデジタルシフトを一気に進めるのは難しいことです。時代に先駆けて、いち早くトップダウンでデジタル化を決断した大学の具体事例と、それを実現したソリューションをご紹介します。
出展者: シスコシステムズ合同会社
日時: 12/10 12:40〜13:40
前半 ハイブリッド授業におけるキャンパスネットワークの在り方を紹介し、最新可視化ソリューション サウザンドアイズのご紹介します。
後半 セキュリティにおいては、巧妙に時事ニュースに乗じ拡大しているサイバー攻撃への対策を紹介します。安全・安心なオンライン授業やテレワークを実現するためのセキュアなネットワークアクセス手段の確保や多要素認証で利用者を保護し情報漏えいを防ぐなどの対策をご紹介します。
出展者: 日本マイクロソフト株式会社
日時: 12/10 12:40〜13:40
新型コロナウィルスの蔓延により、多くの大学がこれまでとは異なる教育、運営を強いられています。本セッションではコロナ禍における有用な4つのソリューション、サービスの紹介と導入事例を紹介します。
出展者: SAP Concur(コンカー)
日時: 12/10 12:40〜13:40
外部環境の変化に対応するためには、現行の延長線上に無い大学経営の改革が求められます。
株式会社コンカーは、その実現方法として教育研究に不可欠な出張旅費や物品購入の精算業務のDXを提案いたします。
研究費・経費管理業務の課題に対する解決提案を、慶應義塾様にご採用の背景などをお伺いしたインタビュー動画や大学業務向けにカスタマイズしたデモンストレーションを交えてご説明いたします。
出展者: 株式会社ネットラーニング
日時: 12/10 17:00〜18:00
国内で唯一LTI、Caliper、OpenBadgeのIMS技術標準を実装した多機能統合型ラーニングマネジメントシステムMultivserseⓇ(マルチバース)を始め、大学ICT戦略を加速するトータルソリューションについてご紹介します。
オンライン授業の学習履歴データを活用できるNetLive(ネットライブ)機能やJMOOC公認プラットフォームなど大学ICTを加速できるサービスをお伝えします。
出展者: 株式会社日立製作所
日時: 12/10 17:00〜18:00
日立の研究開発データ管理ソリューションを、実際の画面を用いたデモンストレーションを交えてご紹介するとともに、収集したデータを日立の持つ分析ツールやノウハウを使って利活用する事例についてもご紹介します。また、日立の取り組む「デジタルイノベーション」、お客さまとの協創によって、新しい知見と新しい価値を創造する取り組みLumadaのご提案をいたします。
出展者: Blackboard Japan株式会社、アシストマイクロ株式会社
日時: 12/10 17:00〜18:00
学生、教師、および教員のリーダーシップには、オンライン環境で実行するアクションを理解するための適切な情報が必要です。本セミナーでは、Blackboardのユーザ中心のデザインと幅広いツールを使用して、各ユーザが学習環境を最大限に活用できる方法をご紹介します。
出展者: グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
日時: 12/10 17:00〜18:00
グーグル・クラウドが実現する公共・高等教育分野におけるデジタル変革の活動に関する取り組みと事例のご紹介、またグーグルが全世界のユーザー様にサービス提供してきた基盤であるGoogle Cloud Platform・G Suite Enterprise for Educationのサービスをご紹介させて頂きます。
出展者: サイオステクノロジー株式会社
日時: 12/10 17:00〜18:00
サイオステクノロジー独自の代理認証モジュールなど、高セキュアな学認利用ソリューションをご紹介します。
出展者: さくらインターネット株式会社
日時: 12/10 17:00〜18:00
前半ではSINET接続サービスの利用方法など事例を踏まえてご説明致します。
後半ではShibboleth認証に対応したレンタルサーバ概要をご紹介致します。
出展者: ソニービジネスソリューション株式会社
日時: 12/10 17:00〜18:00
ソニーは映像制作で培った技術を様々な業界で活用しています。本セミナーでは「とる、みる、のこす」をテーマに教育・研究分野の高品質化、高効率化をご提案いたします。教育分野ではAV技術×AI技術でハイフレックス授業運営の高品質化をご提案。研究分野ではImmersive(没入型)体験を生むディスプレイソリューションやこれからの研究データ管理に向けたアーカイブストレージソリューションをご紹介致します。
出展者: タニウム合同会社
日時: 12/11 9:00〜10:00
海外ではランサムウェアの被害が大学でも多く発生し、ニュースになっています。日本でも決して対岸の火事ではなく、正しいサイバーセキュリティへリスク対策が必要になってきています。大学における安全なICTを実現するための対策、そのうえで非常に重要となるサイバー・ハイジーン(衛生管理)についてご紹介します。
出展者: トレンドマイクロ株式会社
日時: 12/11 9:00〜10:00
Withコロナに伴う環境整備を進める中で、多くの課題に直面し、これまで常識とされた情報セキュリティの在り方を見直す段階に来ています。オンライン授業やテレワークの普及に伴い、Anywhere/Anytime/Any Deviceでのセキュリティ対策やPC・サーバ・クラウド領域の守り方、機微情報の保護と管理において、トレンドマイクロは環境に依存せず新たな脅威に対応できるセキュリティ対策をご提案します。
出展者: 国立情報学研究所
日時: 12/11 9:00〜10:30
SINET5を発展させ、研究データ基盤と融合することにより、データ駆動型研究を加速する次世代学術研究プラットフォームを整備することが計画されています。本セミナーでは、次世代学術研究プラットフォームを実現するために欠かせないネットワーク、研究データ管理、学術認証、クラウド等の基盤に求められるサービスについて、セミナー参加者からの声もお聞きしながらパネル形式で議論します。
出展者: ジュニパーネットワークス株式会社
日時: 12/11 10:20〜11:20
クラウド時代にふさわしいジュニパーだからできるゼロトラストセキュリティソリューションをご紹介します。場所を問わずリアルタイムに未知の脅威対策をシンプルな運用で実現します。以下のような課題をお持ちの方にお勧めです:
・暗号化された(SSL/TLS通信)の脅威を検知できない ・クラウドもオンプレミスもセキュリティレベルを統一したい ・未知の脅威対策を実施したい ・運用をシンプルにしたい
出展者: 日本オラクル株式会社
日時: 12/11 10:20〜11:20
大学における計算機環境において最新技術を利用するためにはオンプレミスだけでなく様々なクラウドサービスの活用が有効です。そこで大学におけるHPCマルチクラウド利用展望について、大学のスタッフとパネルディスカッションを実施します。
出展者: 日本システム技術株式会社
日時: 12/11 10:20〜11:20
コロナ禍において、大学の教育現場は、授業から学生生活のすべてを対面からオンラインへの切替を余儀なくされました。大学様向けプラットフォーム「GAKUEN」「UNIVERSAL PASSPORT」は、学籍データを集約した学生教員向けポータルを通じてICTを活用した教育現場を提供いたします。
出展者: ネットワンシステムズ株式会社
日時: 12/11 11:40〜12:40
コロナ過における、様々な授業の在り方の一環として、オンライン授業の活用がございます。
ただ、オンライン会議システムを利用するだけでは、円滑なオンライン授業の実現はできません。
コロナ過における弊社の利活用をもとに、最適なオンライン授業の在り方をご紹介いたします。
出展者: パロアルトネットワークス株式会社
日時: 12/11 11:40〜12:40
リモートワーク/遠隔講義環境の整備、SSL通信の増加等、ネットワークインフラに対する要求要件が劇的に変かし、益々多様化する昨今、これからの大学のNWに必要となるセキュリティ対策を、その構成から必要となる機能までをご紹介します。
出展者: ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社
日時: 12/11 11:40〜12:40
システム更新・データ移行の煩雑さ等考えることが多い方へ
導入以降は、ノンストップでハードウェアをアップグレードし続けることのできるモデル“Evergreen(永続性)” 革新的なサブスクリプションモデルは一律料金で長期保守、いつでも最新の環境にアップグレードでき、更新作業や老朽化対策などTCOの大幅な削減が可能です。併せて弊社概要と東京大学、立教大学、東洋大学、日本女子体育大学の事例もご紹介
出展者: フォーティネットジャパン株式会社
日時: 12/11 11:40〜12:40
2020年、コロナ禍におけるキャンパスネットワークの役割は大きな変貌を遂げています。オンライン授業やWeb会議の重要性が増している昨今、情報基盤担当者の皆様は、従来型の大学授業と新たな授業環境の両立を見据え、強固なセキュリティ対策を検討する必要があります。本セッションでは、最新の脅威情報から今後のキャンパスネットワークのあり方について、ヒントとなる情報をご紹介いたします。
出展者: アドビ株式会社
日時: 12/11 12:40〜13:40
「文書を探すのに時間がかかる」「PDFを修正したい」「紙に印刷されたテキストを、PCで手入力している」など文書に関する校務や教務にお困りではありませんか。このセミナーでは、 「意外と知らないPDFで今すぐできる文書管理やデジタル文書の活用方法」をご紹介します。遠隔授業・在宅勤務に伴う校務・教務のデジタル化対応にもお役立てください。
出展者: シスコシステムズ合同会社
日時: 12/11 12:40〜13:40
シスコでは、NII様にご協力を頂き多くの大学様に180日間のWebex無償トライアルの提供、および使い方に関するQ&Aサポートをおこなってまいりました。本セッションでは、オンライン授業における課題と解決につきましてキャンパス、講義室を活用したハイブリッド授業についてデモを交えながらご紹介をさせて頂きたいと思います。
出展者: 日本マイクロソフト株式会社
日時: 12/11 12:40〜13:40
様々な社会環境の変化が急激に訪れる中、大学でも今まで以上にコラボレーションやチームワークの重要性が増しています。本セミナーではSurfaceやTeamsをはじめとしたMicrosoft 365による大学での新しい「教え方」「学び方」「働き方」をご紹介します。*内容は予告なく変更する場合があります。
出展者: SAP Concur(コンカー)
日時: 12/11 12:40〜13:40
外部環境の変化に対応するためには、現行の延長線上に無い大学経営の改革が求められます。
株式会社コンカーは、その実現方法として教育研究に不可欠な出張旅費や物品購入の精算業務のDXを提案いたします。
研究費・経費管理業務の課題に対する解決提案を、慶應義塾様にご採用の背景などをお伺いしたインタビュー動画や大学業務向けにカスタマイズしたデモンストレーションを交えてご説明いたします。
出展者: ニュータニックス・ジャパン合同会社
日時: 12/11 13:00〜14:00
近年、大学を取り巻く環境は様々な変化への対応を迫られています。『カイカク』と『カイゼン』といったテーマに対しNutanixなら、クラウド由来の技術でITインフラの更新、運用管理の『カイゼン』を大きく進め、生み出されたゆとりを本来取り組むべき『カイカク』へ振り向けられます。ハイブリッドマルチクラウド基盤として、柔軟に変化に対応し、運用管理の自動化を支援するソリューションプロダクトをご紹介します。
出展者: パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
日時: 12/11 13:00〜14:00
PC教室・必携PC・仮想環境(OS/アプリ)の運用に関する検証結果・事例等をご紹介いたします。
出展者: パナソニック システムソリューションズジャパン株式会社
日時: 12/11 13:00〜14:00
昨今、約8割の大学がハイブリッド授業を導入・検討しています。急激な社会変化の中、Web会議による遠隔授業のみで対応する時期を乗り越え、現在の課題は「対面授業と遠隔授業の使い分け」「収録授業配信時の安全性・品質」などが挙げられます。この課題の解決策として注目される、クラウド型動画収録・配信サービスをご提案します。
出展者: ファルコンシステムコンサルティング株式会社
日時: 12/11 13:00〜14:00
WisePointの最新バージョンについてデモ等交えてご紹介いたします。
最新バージョンではFIDO2対応の認証器との連携が可能となり、より使い易く強固な多要素認証が行えます。
セミナーではWisePointを利用して、多段階認証を実現した豊橋技術科学大学様にも参加して頂き、今後の
大学置ける認証のあり方等、意見交換もさせて頂きます。
出展者: 富士通株式会社
日時: 12/11 14:20〜15:20
ニューノーマルにおいて利活用可能な大学情報環境(教育・研究・経営)向けソリューション(Unified-Oneシリーズ)をご紹介します。
・アカデミッククラウド ・統合ID ・CoursePower などをご紹介予定です。
出展者: ユニアデックス
日時: 12/11 14:20〜15:20
世界を変える(かもしれない)「LTE over IP」テクノロジーの仕組みと活用術、そしてクラウド型ネットワークサービス「Wrap」について、ユニアデックスのエバンジェリスト 兼 IT漫談家 高橋優亮 がこっそりアナタだけに教える特別な60分。これがあればテレワークはもちろん、面倒なLAN導入も運用も要らない!? ご期待下さい。
出展者: リコージャパン株式会社
日時: 12/11 14:20〜15:20
1、近年、コロナ禍により全国の大学ではオンライン授業と対面授業の両方に取り組まれているかと思います。本セミナーではそのような状況の中でオンラインや対面といった授業形態に関係なく出席情報を一元管理できるサービス「キャンパス手帳」をご紹介いたします。
2、(参考出展)「デジタルホワイトボード」手書きのデジタル化
3、(参考出展)「セキュアリモートワークプレイスシステム」
出展者: ワールドビジネスセンター株式会社
日時: 12/11 14:20〜15:20
ワークスタイル改革、UX(ユーザーエクスペリエンス)の改善に寄与するICTプロダクト、サービスをご紹介します。