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2018年度年次大会優秀論文賞等が決定しました。
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2019年3月13日開催の本協議会理事会において、2018年度年次大会優秀論文賞等が以下のとおり決定されました。 なお、優秀論文賞等については、本年12月12日(木)~14日(土)に福岡市で開催される年次大会において表彰されることになっています。
1.論文賞
【最優秀論文賞】
題目:大学活動におけるストリーミング配信プラットフォームの活用
著者:玉造 潤史(東京大学)、本城 剛毅(東京大学)、下見 淳一郎(東京大学)
【優秀論文賞】
題目:フレッツ回線を利用したキャンパス間通信のバックアップ手法とその実践
著者:近堂 徹(広島大学)、吉田 朋彦(広島大学)、西村 浩二(広島大学)、 相原 玲二(広島大学)
【優秀論文賞】
題目:ネットワークログを用いたセキュリティアップデート支援システムの試作
著者:田島 浩一(広島大学)、岸場 清悟(広島大学)、近堂 徹(広島大学)、 渡邉 英伸(広島大学)、岩田 則和(広島大学)、西村 浩二(広島大学)、 相原 玲二(広島大学)
【優秀論文賞】
題目:「トラフィック情報提供システム」の機能強化
著者:細川 達己(慶應義塾大学)、金子 康樹(慶應義塾大学)
2.ポスター賞
【最優秀ポスター賞】
題目:システム利用情報を活用した学生見守りシステムの構築
著者:矢野 孝三(麗澤大学)、大塚 秀治(麗澤大学)、岡田 雅文(株式会社富士通エフサス)、西田直人(株式会社富士通エフサス)、大石 岬(株式会社富士通エフサス)、 伊庭野 維生(株式会社富士通エフサス)、高井 正志(株式会社富士通エフサス)、山野 大偉治(株式会社富士通エフサス)
【優秀ポスター賞】
題目:手書きレポートとLMSの連携を実現する名大版紙レポシステムの全学運用
著者:出口 大輔(名古屋大学)、清谷 竣也(名古屋大学)、大平 茂輝(名古屋大学)、戸田 智基(名古屋大学)