その他

概要

文部科学省の「オープンアクセス加速化事業」に向けた補助金が公募されオープンサイエンスが促進されていたり、生成AIの出現により大学内の業務効率化に向けて活用を検討されたりなど、大学内で保有するデータ活用において課題をもっていらっしゃる大学関係者の方は多いのではないでしょうか？。
そのような課題を解決するデータ活用基盤を実現するためのポイントについて、AWSならびにNetApp各社からそれぞれの視点でご紹介いたします。

日時、場所、アジェンダ

日時：7月30日（火） 15:00～16:00
場所：オンライン開催

〇15:00～15:30　【アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社】

セッション内容：研究分野におけるAWSデータ基盤の構築と活用事例
本ウェビナーでは、研究分野でのデータ基盤構築にAWSサービスを活用する方法を紹介します。AWSサービスを用いたデータレイクの構築や研究環境の構築、AI/MLサービスを用いたデータ分析など、各サービスの役割と連携を解説します。また、実際の研究分野での活用事例を交えながら、クラウドデータ基盤の有効性と導入メリットをご紹介いたします。

スピーカー：アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 パブリック セクター 技術統括本部 ソリューション アーキテクト　佐々木 啓 氏

〇15:30～16:00　【ネットアップ合同会社】

セッション内容：AWS & NetApp ONTAPで実現する、研究環境の未来　～マルチプロトコル & ハイブリッドクラウドによるデータ活用の進化～
研究や実習において、データの効率的な管理・活用は重要な課題です。本ウェビナーでは、オンプレミスとクラウドをシームレスに連携するNetApp ONTAPを活用した、次世代データ管理基盤をご紹介します。
ONTAPならではのマルチプロトコル対応で、あらゆる研究データにアクセスし、さらに、AWSとの連携により柔軟性・拡張性・コスト効率の高い研究環境を実現します。
AI分析を活用した高度なデータ管理機能と、深刻化するランサムウェアの脅威から貴重な研究データを守る堅牢なセキュリティ機能を備えたONTAPが「インテリジェント データ インフラ」を提供します。
AWSクラウドとオンプレミスの垣根を越えたデータ活用を促進し、新たな発見とイノベーションを加速するONTAP の可能性をご確認ください。

スピーカー：ネットアップ合同会社 ソリューション技術本部　アカウント テクノロジー スペシャリスト　清宮 俊雄 氏

イベントページのURL（申込方法）