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2016年度(平成28年度)事業計画

2016年度通常総会に報告された2016年度(平成28年度)の事業計画です。

 

一般社団法人大学ICT推進協議会 2016年度事業計画

2016年度事業計画PDF

○ 総会(定款第27条~34条)

2016年5月19日に 東京ビッグサイトで開催する。

 

○ 2016年度年次大会の実施(定款第4条第1,2,3,4,6号)

・第6回に当たる2016年度年次大会を次のとおり開催する。
会期:2016年12月14日(水)〜16日(金)
会場:京都国際会議場(京都市)
・基調講演、一般・ポスター発表、出展者セミナー、企業展示等を実施する。
・参加者数見込み:約1000名。
・2016年度大会実行委員会は、京都大学で構成する。実行委員長は京都大学の永井靖浩教授にお願いする。

 

○ Webおよび会誌による情報発信および新規会員勧誘の推進 (編集・広報委員会)

(定款第4条第1,2,4,6,7号)
・本協議会の事業活動を報告、また新規会員勧誘を推進するため、Webサイトの運用、セミナーなどを行う。
・Webサイトでは、本協議会の趣旨や年次大会,部会,その他の活動状況を公開し、広報活動を行う。その際、効果的な情報発信の方策を検討し、実施に必要な枠組みを構築する。
・ICTそのものまたはICT利活用に関する話題(情報戦略立案、組織改革、セキュリティ、認証基盤、クラウド、オープンソース等)に関するセミナーを実施する。

 

○ 他組織との連携(定款第4条第6号)

・2016年度は、EDUCAUSEとの交流会を継続するほか、他の海外関連団体との連携に向けた意見交換を実施する。
・国内の関連団体との連携を検討し,可能な場合は意見交換を行う。
・本協議会と同様の活動を行う他の団体等(民間企業等を含む。)との連携を検討する。

 

○ 部会の活動(定款第4条各号)

各部会における活動内容の活性化を図る。
各部会の具体的な活動計画は,別紙のとおり。

 

○ その他(定款第4条各号)

1 情報化に関する調査をふまえ,情報化,情報教育,大学間連携,国際連携,高度情報通信技術人材育成等の推進に関し,意見交換を行う(CIO部会)。2016年度は、各部会の作業に基づき、緊急性の高いものについて提言、意見表明を行う(各部会)。また、緊急度の高いコンテンツについて、その制作体制を構築する。
2 2013年度に実施したアカデミック・クラウドに関する委託調査や2014年度に実施したMOOC等に関する委託調査事業のように, ICTを活用した国内大学の機能活性化のための各種補助金等の受託に向けて活動する。
3 日本の大学に適用できるITベンチマーキングの構築に向けてAXIES全体として取り組む。
4 経営・企画スタッフ、教員や技術・事務職員の人材育成・能力開発を行うため、理事会や年次大会開催時に合わせ、勉強会・チュートリアルを開催する。Webを用いた広報ではファカルティデベロプメント・スタッフデベロプメントに役立つ記事を企画する。
5 各部会では、それぞれが所轄する内容において、人材育成・能力開発の具体的ニーズを明確にし、理事会に企画の提案を行うとともに、大学間連携による合同研修の可能性を探る。

 

○ 事務局の移転

・事務局機能を福岡市から京都市に移転する。
・主たる事務所の移転に伴う定款の改正等を行う。

 


(別紙)

2016年度の部会の活動

 

(CIO部会)(定款第4条第1号,第3号)

・年次大会で特別講演会やCIOの企画セッションを設け,意見交換を行う。
・通常総会及び年次大会の時期にCIO部会を開催し,意見交換を行う。
・CIO部会会議に合わせ,CIOの役割等に関する講演会等を行う。
・会員大学の参加を得て,安否確認システムの訓練を行う。
・賛助会員の協力も得ながら,CIO向けのセミナーを企画する。
主査:北野(京都大学)

 

(ITベンチマーキング部会)(定款第4条第1号,第6号)

・部会員を募集するとともに,副査及び運営委員を選定し委嘱する。
・既存調査事業の回答データをAXIES 加盟大学から収集して集計分析し、AXIES 加盟大学間で共有できる枠組みについて検討・実施を図る。
・年次大会において企画セッションを実施し、前号の状況を報告するとともに,IT ベンチマーキングの意義とその評価項目等について議論する。
・IT ベンチマーキングに係わる講演会を実施し,IT ベンチマーキングの意義について理解を深めるとともに、AXIES加盟大学で共有できる枠組み等の実施結果について報告する。
主査:岡田(九州大学)

 

(情報教育部会)(定款第4条第2号,第3号)

・情報倫理デジタルビデオ小品集の第6版を作成する。
情報倫理ビデオの多言語化に向けた英語翻訳を行う。
・情報処理学会一般情報教育委員会等とも連携しつつ,年次大会に接続する日程を候補に,週末に授業担当教員を主な対象に,研修機会となる企画を実施する。
主査:喜多(京都大学)

 

(オープンソース技術部会)(定款第4条第7号)

・サブグループを含む運営体制を見直し,委員を委嘱する。
OSS学習管理システムに関する講習会・講演会等を企画し,開催する。
・年次大会で部会のセッションを企画し開催する。
主査:柴山(東京大学)

 

(学術・教育コンテンツ共有流通部会)(定款第4条第1,2,3号)

・部会定例会議を年2 回程度開催する。
・公開研究会・講演会を年に年4 回程度開催する。
・部会内にプロジェクトを設け活動する。
・今後の活動計画を策定する。
・部会ホームページを作成し,管理する。
主査:山田(放送大学)

 

(ソフトウェアライセンス部会)(定款第4条第3号,7号)

・マイクロソフトのOVS-ES またはEES契約を更新し,引き続き利用できるようにする。
・ウィルス対策ソフトウェア,特にシマンテック製品について包括契約を行い,会員が安価で利用できるようにする。

・大学におけるソフトウェアの契約状況についてのアンケート調査を行い、今後の方向性を検討する際の参考にする。
主査:藤村(九州大学)

 

(認証連携部会)(定款第4条第6号,7号)

・年次大会で企画セッションを企画,実施する。
・認証連携の在り方に関する議論を継続する。
・meatwikiによる部会情報共有ページを管理・運用する。
・国立情報学研究所学術情報基盤フォーラムで企画セッションを実施する。
・学認との連携により,学認CAMP2016を開催する。
主査:河野(岡山大学)

 

(クラウド部会)(定款第4条第3号,5号,7号)

・大学向けクラウドソリューションカタログを編集,印刷する。また,カタログを配布し,Webにも 公開する。
・国立情報学研究所オープンフォーラムで企画セッションを実施する。
CloudWeek2016@北海道大学で部会の企画セッションを実施する。
・年次大会において部会の企画セッションを実施する。
・クラウドセキュリティ・コンプライアンスに関する検討を行う。
・安否確認システムの訓練に協力する。
主査:棟朝(北海道大学)

 

(ICT利活用調査部会)(定款第4条第1号,6号)

・高等教育機関等におけるICT の利活用に関する調査を実施する。
タイトル:BYOD を活用した教育改善に関する調査研究
・AXIES 年次大会において,実施した調査の中間発表を行う。
・調査結果をもとに,2017 年度実施の調査ならびに事業計画を検討する。
主査:重田(北海道大学)

 

(教育技術開発部会)(定款第4条第1号,6号)

・研究会を開催する。
・年次大会において企画セッションを実施する。
・部会運営委員会を開催する。
主査:常盤(法政大学)

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