現在位置: ホーム 年次大会 2017年度 年次大会 プログラム 企画セッション

企画セッション

WB1: 著作権法がまだ変わってない!LMSによる教材の公衆送信と補償金 part2

学術・教育コンテンツ共有流通部会 (提案責任者:山田恒夫)
日時: 2017/12/13 10:50-12:20   場所: B会場
オーガナイザ:
隅谷孝洋(広島大学)
講師・パネリスト・司会など
講師:片桐昌直(大阪教育大学)
講師:天野由貴(広島大学)
司会:隅谷孝洋(広島大学)
セッション概要
授業の過程での教材の公衆送信について、権利制限がなされるような著作権法改正が検討されている。昨年度に引き続き、この問題について周知を計るとともに問題点などを考えるための講演を行う。今回は特に、大学スタッフへの教育の問題について取り上げる。

WD1: 認証システムの利用対象者拡張:在学生・在職教職員を越えて

認証連携部会 (提案責任者:松平拓也)
日時: 2017/12/13 10:50-12:20   場所: D会場
オーガナイザ:
松平拓也(金沢大学)、永井孝幸(京都工芸繊維大学)、細川達己(慶應義塾大学)
講師・パネリスト・司会など
(司会)松平 拓也(金沢大学)
(講師)細川 達己(慶應義塾大学)
(講師)鈴木 彦文(信州大学)
(講師)富士榮 尚寛(伊藤忠テクノソリューションズ株式会社)
(講師)佐藤 周行(学認トラスト作業部会主査)
セッション概要
大学の認証システムが、大学の広範な活動のICT基盤となる上で、在学生・在職教職員を利用対象者とした旧来の認証システムでの対応が困難であることが顕在化しつつある。本セッションでは、利用対象者の拡張事例やそれにまつわる諸問題、そして拡張される利用対象者に適した認証方式などについて、議論の場を提供する。

WB2: キャンパスネットワークのSDN化の実例と課題

高品質・セキュリティICT部会 (提案責任者:長谷川剛)
日時: 2017/12/13 13:30-15:00   場所: B会場
オーガナイザ:
村瀬勉・名古屋大学 長谷川剛・大阪大学
講師・パネリスト・司会など
講演: 阿多信吾・大阪市立大学
司会: 長谷川剛・大阪大学
セッション概要
このセッションでは、キャンパスネットワークにSDN (Software Defined Networking) 技術を適用した実例を紹介し、設計、開発、導入及び運用などに関するディスカッションを行う。

WD2: 高等教育機関等におけるBYODの現状と提言 ?H28年度調査の結果から-

ICT利活用調査部会 (提案責任者:重田勝介)
日時: 2017/12/13 13:30-15:00   場所: D会場
オーガナイザ:
部会の運営委員会 1. 重田勝介(北海道大学) 2. 酒井博之(京都大学) 3. 辻靖彦(放送大学) 4. 稲葉利江子(津田塾大学) 5. 平岡斉士(熊本大学)
講師・パネリスト・司会など
セッション概要
大学教育の質向上やスケーラビリティの確保、社会人含めた多様な学び手に対する学習機会の提供手段として、高等教育機関等におけるICTの利活用は必須である。数ある施策の中でもBYOD(Bring Your Own Device)が注目されている。AXIES ICT利活用調査部会は文部科学省高等教育局の協力を得て、「BYODを活用した教育改善に関する調査研究」を実施し、我が国の高等教育機関におけるBYODの実施及び教育改善への活用状況等を調査した。本セッションでは調査の結果の報告から、BYODの現状を提示した上で、これからのBYODの可能性や課題について議論する。

TB1: ラーニングアナリティクスの国内外の研究動向

実行委員会 (提案責任者:緒方広明)
日時: 2017/12/14 09:00-10:30   場所: B会場
オーガナイザ:
緒方広明(京都大学)、稲垣知宏(広島大学)、山田恒夫(放送大学)
講師・パネリスト・司会など
緒方広明(京都大学)
Jack Suess(UMBC)
三石 大(東北大学)
関谷貴之(東京大学)
大平茂輝(名古屋大学)
間下以大(大阪大学)
浦西友樹(大阪大学)
稲垣知宏(広島大学)
隅谷孝洋(広島大学)
大久保 文哉(九州大学)
中野 裕司(熊本大学)
古川雅子(NII)
山田恒夫(放送大学)
セッション概要
学生の活動履歴を大学規模で収集、分析するラーニングアナリティクス(LA)の海外の研究事例やポリシー、国内の各大学の取り組みについて紹介し、今後、LAポリシーについてAXIESとしてどのように取り組んで行くべきか議論する。

TD1: クラウドソリューション&ライセンスワークショップ (1)

クラウド部会 (提案責任者:西村浩二)
日時: 2017/12/14 09:00-10:30   場所: D会場
オーガナイザ:
西村浩二・広島大学 梶田将司・京都大学 滝島繁則・さくらインターネット株式会社
講師・パネリスト・司会など
セッション概要
教育,研究,業務等にかかわる大学向けのクラウドサービスやシステム構築等のソリューションについて,「大学向けクラウドソリューションカタログ」としてとりまとめることを目的とする。

本企画セッションでは,企業側から大学に適したクラウドソリューションをご紹介いただくとともに,クラウドにおけるソフトウェアライセンスのあり方について,提供者および利用者それぞれの立場から議論する場を提供する。

TE1: 大学の事務用業務システムの現状

国立大学法人等情報化連絡協議会 (提案責任者:入江 啓一)
日時: 2017/12/14 09:00-10:30   場所: E会場
オーガナイザ:
入江 啓一 九州大学情報システム部情報企画課
講師・パネリスト・司会など
講師(鈴木 伸吾 千葉大学 研究推進部情報企画課)
講師(末廣 紀史 香川大学 学術・地域連携推進室情報グループ)
講師(片桐 統  京都大学 企画・情報部情報基盤課)

司会者(入江 啓一 九州大学情報システム部情報企画課)
セッション概要
このセッションでは、大学や高等専門学校、大学共同利用機関等における事務用業務システムや事務用LANを含む学内の情報基盤、および、それを担当する組織等の現状について、国立大学法人等情報化連絡協議会が主催する情報化発表会の発表事例や私立大学等における事例を報告し、設置形態や規模等による差異や共通課題等について意見交換を行う。

TB2: 研究・教育資源アーカイブ環境の構築と運用 −課題共有とその組織的対応を考える

実行委員会 (提案責任者:元木環)
日時: 2017/12/14 10:50-12:20   場所: B会場
オーガナイザ:
元木 環・京都大学情報環境機構 五島 敏芳・京都大学総合博物館 高田 良宏・金沢大学総合メディア基盤センター
講師・パネリスト・司会など
パネリスト:
阿児 雄之・東京工業大学博物館
五島 敏芳・京都大学総合博物館
高田 良宏・金沢大学総合メディア基盤センター
堀井 洋・合同会社AMANE/一般社団法人 学術資源リポジトリ協議会
ファシリテーター:
元木 環・京都大学情報環境機構
セッション概要
大学内に存在する教育研究資料の保存・活用をめぐる課題は,これまで,アーカイブ基盤システム,認証基盤構築と運用など広義の情報環境,情報システムを持って解決にあたる必要があるにも関わらず,情報系部局が積極的にかかわるケースが少ないため,各大学では少数の担当者に,組織全体にかかわるアーカイブシステムの構築や運用の負担が掛かっている.

また,このような取り組みにおける課題は,研究データの保存やオープンデータといった今後の事業にも共通して起こる課題の先行的な現れでもあると予見できるが,これまでこのような課題を議論検討する場の設定がほとんどなされていない.本セッションは,未解決の課題や検討事項について先行事例を提供するとともに,これらに対して個別の大学を越えた検討の可能性を議論する場として実施する.資料の扱いやシステム導入についての考え方,運用ノウハウなども含めて,検討すべき課題やその枠組みを具体的に抽出すること,またそれらが継続的に議論検討される場の設定の契機となることを目指す.

TD2: クラウドソリューション&ライセンスワークショップ (2)

クラウド部会 (提案責任者:西村浩二)
日時: 2017/12/14 10:50-12:20   場所: D会場
オーガナイザ:
西村浩二・広島大学 梶田将司・京都大学 滝島繁則・さくらインターネット株式会社
講師・パネリスト・司会など
セッション概要
教育,研究,業務等にかかわる大学向けのクラウドサービスやシステム構築等のソリューションについて,「大学向けクラウドソリューションカタログ」としてとりまとめることを目的とする。

本企画セッションでは,企業側から大学に適したクラウドソリューションをご紹介いただくとともに,クラウドにおけるソフトウェアライセンスのあり方について,提供者および利用者それぞれの立場から議論する場を提供する。

FA1: 次世代電子学習環境(NGDLE)と国際標準化: わが国における最新動向

学術・教育コンテンツ共有流通部会/オープンソース技術部会/教育技術開発部会 (提案責任者:山田 恒夫)
日時: 2017/12/15 09:00-10:30   場所: A会場
オーガナイザ:
山田恒夫(学術・教育コンテンツ共有流通部会、放送大学) 柴山悦哉(オープンソース技術部会、東京大学) 常盤祐司(教育技術開発部会、法政大学)
講師・パネリスト・司会など
山田 恒夫・秋光 淳生(放送大学)
柴山 悦哉(東京大学)
緒方 広明(京都大学)
藤井 聡一朗(法政大学)
セッション概要
日本でも話題になってきた、「LMSの先」を考える、次世代電子学習環境(Next-generation Digital Learning Environments, NGDLE)について、日本国内でどのような展開があったか、先進的な取り組みを行っている大学の例を中心に、国際標準化活動に係るAXIES3部会から報告する。あわせて学習解析(Learning Analytics)、教務情報システムなどの分野の標準化に関してどのような進展があったか、日本IMS協会など国際標準化団体からその最新動向を報告する。

FB1: ワークショップ:情報倫理ビデオ教材の新版開発にむけて

情報教育部会 (提案責任者:布施 泉)
日時: 2017/12/15 09:00-10:30   場所: B会場
オーガナイザ:
布施 泉(北海道大学)、和田 智仁(鹿屋体育大学)
講師・パネリスト・司会など
特になし
セッション概要
『情報倫理ビデオ』は、およそ2年に1度の改訂サイクルで、新版の開発を行っています。順調に行けば、2018年始めには次期のビデオ制作に関する準備を開始する予定です。本ワークショップでは、新版開発に向け、どのような内容の教材が求められているのかを含め、ワークショップ形式で、次版への検討を進めていくことを意図しています。特に現在、情報倫理ビデオを授業で活用されている先生は、ニーズを直接、著作者に伝えるよい機会となると思います。奮ってご参加ください。

予定

9:00‐ 9:20 ワークショップの趣旨説明、一般提供をしていない多言語版のサンプル動画の提示

9:20‐ 9:50 グループに分かれ、情報倫理教育に関わる不足教材等、学生に提示している設問等に関する紹介を行う(本ビデオ教材以外の情報倫理教育の実践事例の紹介を含む)

9:50‐10:20 全体会として、各グループでの議論内容を紹介

10:20−10:30 ワークショップのまとめ

FD1: 産学協働による教育関連IT技術の活用事例報告2017

教育技術開発部会 (提案責任者:常盤祐司)
日時: 2017/12/15 09:00-10:30   場所: D会場
オーガナイザ:
常盤祐司・法政大学
講師・パネリスト・司会など
李 在範・株式会社ネットラーニングホールディングス
深澤良彰・早稲田大学
喜多 一・京都大学
梶田将司・京都大学 ほか
セッション概要
テーマ:LTIを介した産学協同による学習環境の構築と課題

IMS技術標準のLTI (Learning Tools Interoperability) により、LMSと各種学習支援ツールやサービスが容易に統合できるようになった。しかしながら、実際にはツール/サービス/電子書籍などのライセンス契約、LMSからLTIを介したユーザIDやメールアドレスなどの個人情報の提供、あるいはそれらのツールを組み入れた授業開発など、これまでにはなかった様々な課題が生じる。

本セッションでは各大学にてLTIによるLMSの機能拡張を実践した事例をもとに、直面した課題について報告するとともに、会場を交えてパネルディスカッションを行う。

・早稲田大学 Course N@vi と 剽窃検知システム

・京都大学  Sakaiと ビデオ配信システム

・法政大学  Sakai と 社会人向 e-Learning講座

FC2: 教育サービスの機能拡張のためのツール統合とプラグイン

オープンソース技術部会 (提案責任者:柴山悦哉)
日時: 2017/12/15 10:50-12:20   場所: C会場
オーガナイザ:
柴山悦哉・東京大学
講師・パネリスト・司会など
司会:柴山悦哉・東京大学
講師:喜多敏博・熊本大学
講師:藤井聡一朗・法政大学
セッション概要
学習管理システム(LMS)等の核となる教育サービスの機能を拡張するために、IMS LTI(Learning Tools Interoperability)などの標準に基づく連携ツールやLMS等のプラグインの開発が行われている。本セッションでは、LTIやMoodle Pluginの利用事例を紹介するとともに、大学間での共同開発や共用の可能性と課題について議論を行う。

FD2: これからの公開教育・公開教育資源を考える

学術・教育コンテンツ共有流通部会(CSD) (提案責任者:山田 恒夫)
日時: 2017/12/15 10:50-12:20   場所: D会場
オーガナイザ:
山田 恒夫(放送大学)
講師・パネリスト・司会など
山田 恒夫(放送大学)
竹村 治雄(大阪大学)
重田 勝介(北海道大学)
福原 美三(JMOOC)
セッション概要
MOOC(大規模公開オンラインコース)の出現そしてその進化を経て、公開教育資源(Open Educational Resources、OERs)に再び脚光が集まっている。2012年のUNESCO OER宣言から5年、2017年9月には第2回世界OER会議が開催され、新たなビジョンと方針が議論、リュブリャナOER活動計画と閣僚声明としてまとめられた。公開教育・公開教育資源の最新動向と、日本における今後の展開を検討する。

FE2: 日本の研究データマネジメント ? 方針策定と情報基盤開発に向けて

研究データマネジメント部会 (提案責任者:青木学聡)
日時: 2017/12/15 10:50-12:20   場所: E会場
オーガナイザ:
青木学聡(京都大学) 山地一禎(国立情報学研究所) 船守美穂(国立情報学研究所) 梶田将司(京都大学)
講師・パネリスト・司会など
Stephen Abrams(California Digital Library)
山地一禎(国立情報学研究所)
船守美穂(国立情報学研究所)
梶田将司(京都大学)
青木学聡(京都大学)
セッション概要
研究データマネジメントとは、研究の立案から終了までの研究ライフサイクルを通して、どのようなデータを利用、取得、生成するか、さらにこれらを保存、共有するかを明示し、これを実施する事である。現在、日本における研究データマネジメントは、研究公正の観点からのデータの長期保存に重点が置かれているが、今後は欧米に倣いオープンサイエンス、オープンデータを実現するための手段となることが予想される。本セッションでは、研究データマネジメントの国内外の動向について基調講演、事例報告を行い、方針策定と情報基盤開発の視点から、日本における今後の展開について議論する。

基調講演者: Stephen Abrams(California Digital Library); 山地一禎(国立情報学研究所)

事例発表者: 船守美穂(国立情報学研究所); 梶田将司(京都大学)

司会進行: 青木学聡(京都大学)

FB3: EDUCAUSE Core Data Serviceで測る大学ICT環境の動向

ITベンチマーキング部会 (提案責任者:岡田義広)
日時: 2017/12/15 13:30-15:00   場所: B会場
オーガナイザ:
岡田義広・九州大学
講師・パネリスト・司会など
詳細はホームページ( http://contsrv.i.kyushu-u.ac.jp/web/axies2017/sig-itb/ )をご覧下さい。
セッション概要
情報化社会にあっては、IT戦略は経営や業務プロセスに大きな影響を与えるもので、それらの効率化のためにITベンチマーキングは非常に重要です。大学においても、経営や業務プロセスの効率化のために、IT戦略は重要な位置を占めます。大学ICT推進協議会(AXIES)のITベンチマーキング部会は、各大学がICT戦略を進めるための重要な指標(ベンチマーキング)となるデータを提供することを目的としています。既存調査事業で提出されたデータなどを大学ICT推進協議会の加盟大学で共有できる仕組みの確立などを目指しています。本セミナーでは、EDUCAUSE CDS(Core Data Service) 等既存調査事業の公開データの整理、CDS Top 10 Issuesに関するいくつかの大学の事例報告とこの部会の調査事業について報告・議論させていただきます。

FD3: 高等教育機関における基盤ソフトウェアについて

ソフトウェアライセンス部会 (提案責任者:藤村直美)
日時: 2017/12/15 13:30-15:00   場所: D会場
オーガナイザ:
藤村直美(九州大学)
講師・パネリスト・司会など
司会:藤村直美(九州大学)
講演:
1) 光延 裕司(日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 パブリックセクター事業本部長代理)
2) 佐竹 信廣(トレンドマイクロ株式会社 業種営業推進G 文教大学 エキスパート)
セッション概要
高等教育機関において基盤となるソフトウェアとして、マイクロソフトのEES(Enrollment for Education Solutions )、ウイルス対策ソフトウェア(トレンドマイクロ)について、技術的、経済的な面から情報提供・共有を行い、参加者で議論を行う。

・「2017年10月提供開始 マイクロソフト 新ライセンスプログラム EES ご紹介」

 光延 裕司(日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 パブリックセクター事業本部長代理)

 マイクロソフトでは、クラウドの利活用や学生1人1台のデバイス配備など、これからの教育の"在り方"を踏まえたさまざまなソフトウェア・サービスをオールインワンで10月1日からライセンスプログラム EESで提供しました。今回のセッションでは、本プログラムの内容を具体的にご紹介いたします。

・「大学のBYODにも対応するエンドポイント・キャンパスパックのご紹介」

 佐竹 信廣(トレンドマイクロ株式会社 業種営業推進G 文教大学 エキスパート)

 Win, Mac, Androidの各OSに関わらず利用可能な大学専用のキャンパスライセンスのご紹介